いつもブログを読んで頂き、
ありがとうございます！
↓本日もお願いしますっ
前回まで「輸入転売」が、
稼ぎにくい理由を書きました。
★詳しくは→「稼げない理由その１」
★詳しくは→「稼げない理由その２」
しかし、そんな厳しい状況でも、
私は「輸入転売」をやった方が良い！
と、思っています。
その理由については、色々あるのですが、
まず「外的要因」から書きたいと思います。
■ 今日の大仏チビ子
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・・・っと、その前に、
今日の大仏チビ子です。
大仏チビ子、鏡で自分チェックしてます。
初めて見る自分の顔立ちに、
多少の驚きがあったみたいです。
・・・さて、本題に入ります。
■ 輸入は終わらない？
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・輸入転売をオススメする理由
【外的要因】 その１
→ 「輸入ビジネスは不滅」
すごーく根本的な理由ですが、
まず、押さえておきたい大原則です。
人が生活をする限り、必ずモノが必要です。
モノの需要がある限り、物流が起こり、
物流がある限り、ビジネスは起こります。
なので、物販ビジネスは不滅です。
そして、現在の国際社会において、
海外の製品なくて生活は成り立ちません。
すげー当たり前ですが、
ビジネスをする上でとても大切です。
が！
これだと「輸入転売」の、
オススメ理由にはならないので、
もう少し絞った理由を書きます。
■ 市場はどうなの？
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・輸入転売をオススメする理由
【外的要因】 その２
→ 「ネット市場は拡大している」
まぁ、説明するまでもないですが、
ネットでモノを買う需要は、
今後確実に増えていきます。
ちなみに、現在のネット購入経験者の、
利用率を調べてみました。
調査機関によって結果がまちまちですが、
とりあえず総務省の結果を参考にします。
平成１４年（１５歳以上）で、
２０．８％がネットで購入を経験。
平成２２年（１５歳以上）で、
３６．５％がネットで購入を経験。
全体としては、まだまだ少ないですが、
この８年で１５．７％も上昇してます。
これを人口に換算すると約１８８４万人が、
この８年でネット購入を初体験しています。
ちなみに、この中に私も含まれてますね。
また、逆を言えば、
まだ国民の約３分の２（約７６２０万人）が、
ネット購入を未体験という事ですね。
そして、
これはどの調査機関も言ってますが、
今後さらにネット購入者は増えます。
もう、紛れもない事実ですよね。
ビジネスをするにあたって、
拡大している市場で勝負するのは、
成功しやすい一番の条件です。
なので、ネットでモノを売る事は、
やった方が良いのです。
★参考ＵＲＬ→「総務省の通信利用動向調査」
・・・って、
これも「輸入転売」でなくても、
「ネット販売」がオススメって話なので、
国内仕入でもいいじゃん！ってなりますね。
■ なんで海外商品なの？
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・輸入転売をオススメする理由
【外的要因】 その３
→ 「利益を大きく取れる可能性がある」
もう、海外で仕入れる理由は、
これしかありません。
国内の商品では難しい、
海外商品ならではの「魅力」が、
まだまだ沢山あるのです。
まず真っ先に思いつくのは、
日本未発売の商品を販売できる事。
そして、海外との価格差が大きい商品が、
日本国内で探すよりは沢山ある事。
海外のトレンドを先読みできれば、
大きく利益を出す事が出来る事。
また、これからも海外での新商品や、
日本未開拓な販売者もどんどん誕生します。
「海外商品の魅力」というのは、
「利益が大きく取れる可能性」なのです。
この「可能性」に掛けて、
コツコツと商品リサーチを続けるのです。
■ やれば稼げるの？
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・輸入転売をオススメする理由
【外的要因】 その４
→ 「成功事例が多い」
「外的要因」の最後に、
実際に結果を出している人が、
すでに沢山いる事も大きな理由です。
そもそものビジネスモデルが、
「安く買って、高く売る」という、
超シンプルで分かりやすいので、
特に初心者が取り組みやすい。
そして、取り組むにあたっても、
専門的な知識や技術があまり必要ない。
その為に、成功体験をノウハウ化した、
情報や教材がすぐ手に入ります。
この辺りを上手く活用すれば、
すぐに結果を出す事が出来ます。
くどいようですが、「転売王子」は、
本当に有益な情報が無料で取れるので、
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■ 内的要因は？
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そんな訳で、明日のブログでは、
輸入転売をオススメする「内的要因」
について、考えて行きたいと思います。
今日も、最後までお読み頂き、
誠にありがとうございました。
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